相変わらず物欲が止まらないずぼら屋です。
為替レートがだいぶマシになってきました・・・といいつつ、昔に比べれば酷いもんです。
ドル円ではなく、ユーロ円で見ることに注意!
いっとき150円/ユーロでしたので、Fusion3 が50,800円になっていたんですよ。現時点では47,100円になっています。
ベースの話!
ということで、Thomannから輸入をするにあたり、せっかく輸送費がかかるのであれば色々購入して輸送費を打ち消したいと考えてしまうわけ。
そうなると、セットでベースも買っちゃおうかしら・・・とやっぱりHarley bentonのベースを見て回るわけです。
ほんと、安いし、良さげだよね〜。
Harley bentonのベースの何が良い?
ということで語っていくわけですが、5弦ベースを5万以下で販売している時点で強いよね!しかも、機器によってはPUがアクティブだったり、ハムシングル切替スイッチ付きだったり!
そしてYoutubeで見ている限りでは、音も十分に戦えているわけで。
俄然、欲しくなってしまうわけですねぇ。
というわけで、ポチるか否か、延々と考え続けているのが、このベースです。
良いよね〜これ。JP-55OP Sunburst。ドットインレイだと安っぽさもあまり出ないし。
躊躇する理由とは?
されど、なぜに躊躇するかというと、私の場合はそもそも楽器が多すぎて、まだ増やすんですか?という場所の問題があります。楽器自体は安いので増やせるけれど、置き場所はそうそう増えません。
そして、もともと音の良し悪しがわからないボンクラギタリストの私的には、ベースになるとますます音の違いがわからず、数を増やしたいという欲求はあまりないです。
そうなってくると、厳選した良いものを1本置きたくなるわけです・・・
そんなずぼら屋が欲しいベースとは?
YAMAHAのTRB1005Jですね。ちなみに今所有しているBassはIbanezのSR505です。10年ぐらい使っているのかな?だいぶボロボロになったので買い替えたい・・・
同じ機種を買い換えることも考えたのですが、当時よりも値上げしているので、なんとも微妙な気分になるわけです。
YAMAHAといえば、東京事変の亀田さんだったり、ネイザンイーストだったり、憧れのミュージシャンが使っていますよね。
う〜む、かっこいい・・・
ベースに対しては、良いネック、かっこいいボディ材を求めてしまうんだよなぁ。
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